八幡市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回定例会−12月09日-03号
市道山手幹線の渋滞に関しましては、京都府、京田辺市、八幡、田辺の両警察署などの関係機関が一堂に会し、渋滞対策勉強会を開催し、意見交換や情報共有をしており、先月も、欽明台エリアの大型店舗に対し、八幡警察署とともに訪れ、年末の交通渋滞対策の強化を依頼したところでございます。 現在の市道山手幹線周辺は、さまざまな道路整備が進みつつあり、その過渡期にございます。
市道山手幹線の渋滞に関しましては、京都府、京田辺市、八幡、田辺の両警察署などの関係機関が一堂に会し、渋滞対策勉強会を開催し、意見交換や情報共有をしており、先月も、欽明台エリアの大型店舗に対し、八幡警察署とともに訪れ、年末の交通渋滞対策の強化を依頼したところでございます。 現在の市道山手幹線周辺は、さまざまな道路整備が進みつつあり、その過渡期にございます。
要望の内容としましては、平成30年7月に、渋滞対策勉強会を早期に開催し、渋滞対策の検討を開始いただくよう要望いたしました。また、平成30年8月には、平成31年度の京都府予算に関する要望としまして、同様に八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ周辺の道路についての渋滞対策を要望しております。
平成23年12月の市道山手幹線沿道の商業施設出店の際に、京都府、京田辺市、八幡警察署、田辺警察署などの関係機関が一堂に会し、意見交換や情報共有の場として渋滞対策勉強会を開催した経過がございます。現在この渋滞対策勉強会を通じて、路線全体としての渋滞対策の検討を行っていただくよう京都府に対し要望を行っているところでございます。 新たな路線についてでございます。
渋滞対策につきましては、平成23年12月の市道山手幹線沿道の商業施設出店の際に、京都府、京田辺市、八幡警察署、田辺警察署などの関係機関が一堂に会し、意見交換や情報共有の場として、平成24年6月に、渋滞対策勉強会を開催した経過がございます。この会議を受けて、渋滞解消に向けて、信号機の点灯のタイミングや時間調整などの対応を行った経過がございます。
山手幹線渋滞対策勉強会は、京都府道、八幡市道、京田辺市道と管理者が異なるため、京都府が中心になって開催されているもので、管理者の変更を提案する場ではございませんが、京都府からは府道の管理延長が決まっているため、道路管理者の変更はできないと伺っております。 次に、やすらぎと潤いの回廊づくりの再質問にお答えいたします。
これらの渋滞解消に向けた対応でありますが、府道八幡インター線、市道山手幹線につきましては、短期的にはこの渋滞対策の検討目的に設置されました京都府を中心に八幡・田辺両警察署を含む山手幹線渋滞対策勉強会で検討してまいりたいと考えております。 また、中・長期的には、新名神高速道路の開通とともに、大阪府域を含む周辺アクセス道路の整備が渋滞緩和につながるものと想定しております。
以上のような具体的な渋滞対策につきましては、今後、今回立ち上げられました山手幹線渋滞対策勉強会準備会の中で検討していきたいと考えております。また、必要に応じて地元の住民の皆様と協議してまいりたいと考えております。 ○小北幸博 副議長 次に、山本邦夫議員、発言を許します。山本議員。 (山本邦夫議員 登壇) ◆山本邦夫 議員 日本共産党八幡市議会議員団の山本邦夫です。
また、ことし2月6日には京都府主催により、京都府、八幡市、八幡警察署、田辺警察署及び本市からなる山手幹線渋滞対策勉強会準備会が開催をされまして、交通量調査の結果報告、また現在の交通状況や開店当時の問題点などの情報交換を行いまして、関係機関の意思疎通を図ったところでございます。